受付時間
受付は午前は診療終了の30分前まで (~11:30)、午後は診療終了の30分前まで(~17:30)になります。
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
09:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
■休診日:日曜、祝日
理学療法について
理学療法とは病気や障害によって身体に障害を負った方々に対して、主に「運動療法」と「物理療法」を用いて、基本的な運動能力の改善を目指し治療を行っていくものです。
具体的には起き上がる、歩く、階段を昇るなど日常生活に必要な動作の再獲得を目指してリハビリを行っていきます。
具体的には起き上がる、歩く、階段を昇るなど日常生活に必要な動作の再獲得を目指してリハビリを行っていきます。
当院の理学療法について
1. 肩、腰、膝等に痛みがある患者さまへの治療
2. 事故後のむちうち、腰痛への治療
3. 退院後の生活を想定しての早期からの動作練習
4. マンツーマンのリハビリテーション(担当制)
5. 患者さま、ご家族さまへの自主トレーニング、介助方法指導
2. 事故後のむちうち、腰痛への治療
3. 退院後の生活を想定しての早期からの動作練習
4. マンツーマンのリハビリテーション(担当制)
5. 患者さま、ご家族さまへの自主トレーニング、介助方法指導
入院
下記のような急性期、慢性期に限らず、幅広い疾患に対して治療を行っています。特に整形外科疾患に対するリハビリテーションを中心に実施しており、術後早期の日常生活、職場復帰を目指して治療を行っています。入院中はもちろん退院後は外来でもフォローアップを行っています。
整形外科
・大腿骨頸部骨折
・半月板損傷
・アキレス腱断裂
・足関節脱臼骨折
・脊椎圧迫骨折
・変形性関節症
・肩関節周囲炎
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・靭帯損傷 等
・半月板損傷
・アキレス腱断裂
・足関節脱臼骨折
・脊椎圧迫骨折
・変形性関節症
・肩関節周囲炎
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・靭帯損傷 等
内科
・脳血管疾患
・パーキンソン病
・脊髄小脳変性症 等
立つこと、歩くことが十分行えない状態からでも、起立台や平行棒、装具等を利用して、患者さまに安全に、積極的な治療を提供することができます。
・パーキンソン病
・脊髄小脳変性症 等
立つこと、歩くことが十分行えない状態からでも、起立台や平行棒、装具等を利用して、患者さまに安全に、積極的な治療を提供することができます。
外来
入院で扱っている疾患に加え、事故後の首、腰への後遺症、様々な腰痛、肩、膝関節痛 等、今まであきらめていた慢性的な痛みや機能異常を楽にするために治療をおこなっています。
マンツーマンのリハビリを行います
当院では、マンツーマンでのリハビリを行っています。そのため、患者さまそれぞれに合わせた方針でリハビリを行っていきます。例えば、屋外での歩行練習や階段昇降、自転車に乗るための練習等、その方に必要な生活場面を想定した練習を行います。
自主トレーニング、介助方法の指導を行います
入院中だけがリハビリではありません。入院中に個別に自主トレーニングを指導しています。また、本人だけでなくご家族さまも退院後の生活にはいろいろと不安があると思います。そのため、入院中よりご家族さまにもリハビリを見ていただく機会を設けており、歩く練習や階段の練習等を一緒に行っていきます。
リハビリテーション室
スタッフ

リハビリ風景



機能訓練室


